順調に進行。無事金曜夜には大団円となる予定でしょう。 それにしても、第一ターンの頃と見比べてみると、全くスタイルが変わっている事に唖然としてしまうｗ やっぱ間を空けるとイカンなあ。 第六ターン ついに戦乱の火蓋が切って落とされた。まずはSardakk…

既に投げ出したと思っている人も多いだろうが、どっこい続いていたりする。 とりあえず今週末の開催までには間に合いそうな雰囲気である。第五ターン Mecatol Rexの主はいなくなったものの、依然として軌道上をL1z1xの強力な艦隊が封鎖していた。YssarilがQu…

第５ターンのM・REXを巡る動きがどうにも思い出せなくて、パッタリ筆が止まってしまった。どなたか親切な人がいたら、教えて頂けないだろうか（おぃ という訳でまたまた母星紹介。 今回は我らが故郷「JORD」である。どうやらこれは北欧圏の言葉らしく発音は…

次回の種族分担が決定し、今度はハカンを担当する事になった。という訳で今回は連載リプレイをお休みし、気分転換にハカンの三つの母星でも紹介する事にする。まあこれも種族研究の一環ってことで（おぃ HERCANT 別名「火の砂」。ハカン評議会にして剣艦隊で…

世間では明日、日本代表のメンバー発表されるという事で何かと騒がしくなっているが、奇しくも同日に発表となるTI種族決めのうほうにこそ、何がおこるか解らないドキドキ感を感じてしまうのは当然の事だろう。 という訳で、明日からこのバトルレポートは、新…

そろそろ過去を振り返るのもかったるくなり、未来に向けての作戦研究でも論じたくなってきたが、勝者の義務を疎かにするわけにもいかないので、頑張って描き続けるとしよう（お 第三ターン 政治というものにはとかく金が付き物だが、それは人類に限った現象…

第二ターン ２ターン目にして早くもL1z1xが動いた。Mecatol Rex突入である。実を言うとJol-Narにとってはこのターンは最大の危機であった。Micro Technology、Neural Motivatorと平時向きのテクノロジー選択に加え、早期拡張の為にCarriersとGFばかりだった…

かくして長きに亘った戦いは終結し、銀河の趨勢はUniversity of Jol-Narのもとに帰した―という訳で、先日荒川区某所で行われた「黄昏研究倶楽部」の記念すべき第一回大会について簡単に振り返ってみた。 なお、参加者とその担当種族は以下の通り（順番は配置…