nonowakaの日記

非情さと個人的安全に対する自殺的なまでの無関心さに重きをおく大王皇帝の狂信的兵士

Pool of Radiance

昼からNWNでもと思ったが、我が家で愛用している銀座のオーダースーツの店で、今月限りの抽選会をやっていたのを思い出す。
老師がワイシャツを注文していたという事もあり、現地で落ち合う事にした。
抽選は予想通りハズれ。このまま帰るのもシャクなので、烏森口のコーヒー屋で苺のシフォンケーキを食いながら、ミステリ談義に花を咲かせる。


帰宅後はD&Dの名作シナリオ「Pool of Radiance」をNWNでプレイ。
メンバーは、邪悪なハーフリングの暗殺者見習い(Peiji)、将来に不安を抱える太目のドルイド(老師)、そして竜を目指す男”ディヴィム・トバー”(筆者)
正直言ってかなり厳しいMODだと思う。とにかく死にまくりである。やたらと敵が多くて、囲まれてボコられる事がしばしば。
まあパーティの構成にこそ最大の問題があるような気もするが(おぃ

ストーリーはおぼろげながら、敵の黒幕の影がちらつき始めたかんじ。いよいよこれから本番なのか、不安だ・・・